2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○浮島副大臣 二〇二〇年の東京大会を契機にいたしまして、文化を通じた機運醸成策に関する関係府省庁等連絡関係会議の場を活用いたしまして、国、東京都、組織委員会等の関係機関が情報共有を進めておりまして、一体感を持ってこの文化プログラムというのを取り組んで、進めさせていただいているところでもございます。
○浮島副大臣 二〇二〇年の東京大会を契機にいたしまして、文化を通じた機運醸成策に関する関係府省庁等連絡関係会議の場を活用いたしまして、国、東京都、組織委員会等の関係機関が情報共有を進めておりまして、一体感を持ってこの文化プログラムというのを取り組んで、進めさせていただいているところでもございます。
実際にも、法テラスでは、各地域における警察署その他の関係機関との連絡関係の構築を進めることのほか、ストーカー等の被害者支援に真に精通した弁護士に適切に結び付けることができるように、そうした弁護士の名簿の整備なども検討していると聞いております。
○川口順子君 そもそも、そういう防衛省と官邸との連絡関係でよかったんでしょうか。これは本質的に大きな問題だと思います。 SEWの入感、入る感ずると書いて入感というんだそうですけれども、は防衛省が受け取られた。それから、JADGE、これは自動警戒管制システム、防衛省のシステム、これも防衛省が持っている。全体の指揮は官邸が、総理が、官房長官が執られることになっているんですね。
さて、そこで今回の東日本大震災でございますが、既にそういう経験もありますし、また法テラスというものも生まれましたので、法務省と日弁連、さらに法テラスの間でいろいろな連絡関係を進めていることは今もう御承知のとおりでございますが、さらにそのほか、最高裁の間でも逐次各種の情報交換などを行っております。
上院承認を経て任用される高級公務員の補佐として任用されておるわけですけれども、主として、括弧内に書いてございますように、政策とか広報関係の補佐の業務、ホワイトハウスや議会との連絡関係、秘密を要する業務に従事しておるようでございます。しかし、近年、選挙の協力者とか資金提供者等がこのグループCに属するものとして試験を通らずに任用されているということに留意していただきたいというふうに思います。
○齋木政府参考人 アメリカ政府との間では日常的に極めて緊密に連絡関係がございますし、核の交渉も含めて、また日朝関係、米朝関係、いろいろなレベルで日ごろから緊密に意見交換し、立場の調整をしてきております。
そこで、これは例えば細菌テロ、バイオテロですけれども、生物テロであるとか化学テロというものも、いろいろなテロの形式、様式が行われているわけでありまして、ぜひ、どういう形にしろ、厚生労働省が迅速な体制、都道府県あるいは他省庁との連絡関係、これはきっちりととっておく必要があるのではないかというふうに思うわけであります。
○荒井広幸君 大臣の方から、その連絡関係でいつ知り得たかということの話に及んでいただきました。 経産省、当時通産省です。少なくとも企業が加入する保険ですね、企業の皆さんを所管するわけですけれど、そういう話がどうも、損保会社から、石綿については駄目だと、これは補償できないよと言われたような話は、経産省、その昭和六十年、一九八〇年代、耳に入っていましたか。
すなわち、支援センターにおきましては、犯罪被害者の方のために様々な取組をしている組織又は緊密な連絡関係を構築いたしまして、個々の犯罪被害者の方が受けられております心身のダメージ等に十分配慮しながら、そのときに最も必要な援助が受けられるような集約した情報を速やかに、かつ懇切丁寧に提供することになると思います。
すなわち、支援センターでは、犯罪被害者のためにさまざまな取り組みをしている組織等と緊密な連絡関係を構築し、個々の犯罪被害者が受けておられます心身のダメージ等に十分に配慮しながら、そのときに最も必要な援助が受けられるような集約した情報を速やかにかつ懇切丁寧に提供することになっております。
○福本潤一君 行政当局からの連絡関係来たと思いますけれども、行政当局また警察、また住民の方はどちらに言ってもなかなか問題が解決しないという事件がかなり続くようでございますので、これからも警察としての対応、所沢等々では野焼きの禁止も警察が対処しておられるということも聞いておりますので、具体的に警察側の様々な環境問題に対する視点も取り入れていただければと思いますが、今後こういう実情を踏まえて、警察官をもっと
ちなみに、冒頭に大変お褒めをいただきましたワールドカップでありますけれども、これなども、非常に適切な、主催者と警察との綿密な連絡関係、連携関係があったということでありまして、そういうことがあればよかったのでありますが、明石の場合、一言だけ言わせていただくと、たしか一昨年の場合でしたら、神戸のみなとまつりですか、これと明石の花火大会、日をわざわざずらしているんですね。
でも、すぐにお答えになれなかったということは、そこのところがどうも官僚の皆さんとの間に連絡関係がうまくいっていないんじゃないでしょうか。 そして、その結果として、日本がごねたとも言われておりますけれども、主張が受け入れられたのですから、すぐに日本は批准をする、締結をするという歯切れのよいメッセージを期待したわけですけれども、直後の総理の談話では批准には一言も触れられていません。
どういう人が働いており、この人はどういう特徴を持っておられる方かというようなことを情報をつかんでいるところとの連絡関係というのが非常に大事でありまして、国家公安委員会の中に事務局を置き、さらにその事務局が全部そこの情報をつかみ切れるかというと、これはなかなかつかみ切れないのではないか。
治安を担当する警察と治安維持の義務を持っている政府との間の関係をやはり密接に連絡関係をつけておくことが必要だという趣旨で、国務大臣が国家公安委員会に入ることになったものと承知をしております。
それから、監察官の問題は、現在私の立場で申し上げれば、国家公安委員会あるいは県の公安委員会と県警本部長との間のいわゆる密接な連絡関係、緊密な連絡関係を保つことにより、監察官を通じて、県警内部の規律保持のために公安委員会が所要の役割を果たすということで考えております。
これは、六月四日の事故機の原因が発表されない、あるいはまた、沖縄県や嘉手納町、沖縄市、北谷町、関係町村に報告もされずに訓練が再開されたことに大変不満と疑問と、政府は、事故原因についての究明をやるということと、事故が起きた場合あるいは再開する場合の連絡関係をよくするということと矛盾するし、実行していない、この点について大変沖縄側の不満が強いということ。
それから、金融監督庁の検査と日銀の考査の問題は、日銀総裁が言われましたように、考査が契約関係でできておるということがございますけれども、実際はいろいろ監督庁、日銀の間で協調関係、連絡関係を既にとっておられるようでございます。今後ともそうしていただきたいと思います。
したがいまして、やはり信用分野については新しくできる金融監督庁との共管になっておるわけですが、連絡関係をよく密にされまして、その監督検査機構がフルに緊張関係を持って機能できるように努力をしていただきたいというふうにお願いをいたします。 もう一つ、この設置法の関係ですが、都道府県における農協の検査、これも非常に難しい問題だと思います。
もし、もしもですよ、社会党としてのこれまでの自衛隊に対する認識がもし地方自治体に対して協力関係、連絡関係について悪影響を及ぼしているということがあれば、これは重大な責任があります。総理、お答えください。